関西勝都資源センターは2010年1月に設立された、勝都グループでは最も新しい会社になります。新しい分、経験が浅いと思われがちですがグループ会社の上海勝都塑膠製品や久勝商事から受け継いだプラスチックに関する知識や技術に基づいて日々奮闘しております。
関西勝都資源センターの役割として、集荷や加工、または出荷(バンニング)等がありますが、中でもやはり徹底した品質と在庫の管理があげられます。一昔前までは一見ゴミと見間違う様なプラスチックスクラップが輸出されていた時期もありましたが、昨今では、中国でもしっかりとした環境や衛生管理がなされており、日本の税関はもとより中国の税関でも厳しい検査が行われております。その為当社では異物混入や汚れ等を搬入の段階で徹底的に排除し、より高品質なプラスチックスクラップの集荷、さらに高品質にする為の加工を心掛けています。
これらの事によりお客様には再生資源に適するプラスチック、適さないプラスチックの違いをしっかりと認識していただき、より安心・確実なリサイクルへと繋がっていき、さらにはコストパフォーマンスにも優れた商品を生み出していけると信じております。
設立 |
2010年1月 |
所在地
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〒581-0815 大阪府八尾市宮町6丁目33番1
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電話
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072(998)3113
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FAX
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072(998)3114
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代表取締役
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丁 發強(テイ ハツキョウ)
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資本金
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1,000万円
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業務内容
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プラスチックスクラップの集荷、加工及び販売
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設備
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粉砕機1台 切断機1台 計量機1台 フォークリフト2台
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